キーエンス史上3人目の最優秀技術賞エンジニアが教える

6カ月で「任され・評価されるエンジニア」へと導く、オンライン個別指導――
それが、エンジニア育成塾です。

著書・電子書籍

エンジニアの成長にフォーカスした3つの書籍を公開しています。

今なら、伸び悩みを抱えるエンジニアに向けて執筆した「33,000字の無料PDF」の前半部分を、
ご自由にダウンロードできます。（登録などは一切不要です）

エンジニアのキャリアは「技術だけ」では決まらない。

成果につながる「4つの力」を定義。実務を通じて鍛え上げます。

• 技術横断力
• 関係構築力
• ビジネス視点
• 任される力

大企業エンジニアが現場で任され・評価されるために必要な力を、
キーエンスの開発現場で磨かれた独自メソッドで体系化しています。

エンジニア育成塾とは

6カ月で、現場で評価される動き方を身につける「実務型プログラム」です。
あなたの技術・経験・知識・環境に合わせて現在の課題を分析し、
「明日から変わる」具体的な行動へ落とし込みます。

なぜ「技術だけ」では評価されないのか

エンジニアの評価は、
技術横断力 × 関係構築力 × ビジネス視点 × 任される力
の掛け算で決まります。

しかし、この「評価の方程式」を体系的に教わる環境は、ほとんどありません。

その結果、

• 頑張っているのに、任されない
• 結果を出しても、評価されない
• 技術を磨いても、キャリアが進まない
• 何を伸ばせばいいのか、そもそも分からない

多くのエンジニアが、この「見えない壁」にぶつかっています。

6カ月で変わる理由：4つの力を「実務」で鍛える

エンジニア育成塾では、以下の4つの力を
あなたの実務に沿って伸ばしていきます。

①技術横断力

専門を超えて全体を動かす力。

②関係構築力

相手の文脈で人を動かす力。

③ビジネス視点

価値と利益で設計を動かす力

④任される力

信頼を積み上げ、任せたいと思われる力

受講生の主な成果

Before ⇨ After の具体例

①評価アップ・報酬アップ

• 評価項目8つのうち7つが改善し、3つが最高評価に到達。
• 評価がD ⇨ C ⇨ Bと連続向上。年収130万円アップ。
• 万年C評価から脱却し、初のB評価へ。年収50万円アップ。

②抜擢・リーダー任命

• 全社的なプロジェクトリーダーに抜擢。
• マーケ部門との横断プロジェクトメンバーに選出。
• 役員への研究開発プレゼン機会を獲得。

③経営層・上位層からの信頼向上

• 社長・役員との面談・座談会・メール交流機会を獲得。
• 他部門上位層との交流や協働が深化。

④実務の成果

• 外部サプライヤとの交渉が円滑になり、折衝力が大幅に向上。

受講生の声から分かる様々な変化

• 仕事を主体的に進められるようになり、仕事が面白くなった。
• リーダー業務を巻き取り、スケジュール立案からリスク管理まで自ら計画化できるようになった。
• 休日に勉強することが当たり前になり、自室に読書ブースを設置した。
• 仕事に没頭し過ぎて、逆に残業しすぎを止められるほど集中力が上がった。
• 「視座が高いね」「全社的な視点で考えているね」と声をかけてもらえるようになった。

エンジニア育成塾の講座内容

エンジニア育成塾では、6カ月の伴走を通じて
「任され・評価されるエンジニア」に必要な思考と行動を、実務ベースで習得します。

課題抽出・目標設定

• あなたの課題を丁寧に分析し、現状を深く把握。
• 6カ月後の「到達すべき状態ゴール」を定め、課題を明確化。
• 課題解決を行動レベルに落とし込み、実行を伴走支援。

月2回の1対1Zoom

• 実際の状況をもとに、思考と行動を「任される人の基準値」まで引き上げます。
• 回を重ねるごとに、仕事に向き合う姿勢の変化を実感します。

日々の実務フォロー

• 日報ベースのフィードバックシートにより、次々と発生する課題や疑問をタイムリーに解消。
• 最高の結果を目指し、豊富な実務経験に基づく具体的なフィードバックを行います。
• 手厚いフォローを通して、「成果が出る人の習慣」が自然に身に付きます。

6カ月後の到達イメージ

• 任される範囲が明確に広がっている。
• 成果の質や上司からの評価に手応えを感じる。
• 他部署・外部サプライヤとの関係が劇的にスムーズになっている。
• 主体的に学び・考え・動くサイクルが当たり前になっている。

無料の個別相談を受け付けています

エンジニア育成塾の内容はもちろん、
あなたのキャリアの悩みに合わせて、最適な成長戦略をお伝えします。
どちらの相談も、代表・馬場が1対1で対応します。

代表紹介

代表・馬場は、キーエンスでの成果以外にも、
プログラミング・デザイン・VR・教育・チームスポーツなど、様々な分野で実績を残してきました。
その理由は、「成果を出すメカニズム」を理解していることにあります。
幅広い経験と、産業機器メーカ・キーエンスの現場主義を軸に、
「任され・評価されるエンジニア」を育てています。